株情報の取得の仕方について

株の情報というと、皆さんなにを思い浮かべますか?

株をやる人は、手っ取り早く儲けたいと考えている人が多いと思いますので、一番にインサイダーを思い浮かべる人もいるのかもしれません。
確かにここ最近の野村証券や、ゴールドマンを見ているとインサイダー情報が目立ちます。
(昔からそうでしたけどね。)
しかし、もちろんの事ながらインサイダー情報など簡単に手に入りません。
(株売買に利用すると犯罪になりますし。)

他に情報というと、四季報やホームページなどで企業情報を分析するというのもあります。
ただ、多少知識が必要だったりと敷居が高く感じて諦めてしまう人もいるでしょう。

では素人では情報は手に入らないかというと、そんな訳はありません。
「情報」なんてどこにでも転がっているのです。
ただ、それを「情報」として認識していないだけなのです。

例えばですが、(9605)東映について気付いた事だと、前に金券ショップで「はやぶさ」の前売り券が他よりも格段に安い値段で売っていました。
これは人気が無いのだろうなぁと思っていたら、案の定想定割れの動員数だったようです。
まだ「ワンピース」が頑張っているので、業績は好調ですが「はやぶさ」がヒットすれば業績の上積みも期待出来た事でしょう。

また、一般にはマイナーな所で(2329)東北新社という、CMや外国英語の日本語版を作っている会社があります。
「ウォレスとグルミット」というキャラの版権を取得したようで、これがヒットすれば大きな利益が望めます。
ただ、これはまったく聞いた事がないので、Googleで検索してみました。
検索結果の詳細を見て評判などを調べてみるのも手ですが、簡単な判断材料として検索結果数を見てみましょう。

 ウォレスとグルミット 約 487,000 件

この数字を見ると、そこまでマイナーではないですが、爆発的な人気になるにはまだ少ないと思われます。
定期的に検索数をチェックしておき、ガンッと増えた時は業績の上方修正のきっかけになるかもしれません。

また、検索だけではなく、主婦の方でしたら周りに聞いてみるのも手かもしれません。
こういうものは口コミでジワジワ広がっていき、ある時点で爆発的な人気になるという事も往々にしてありますので。


このように情報はどこにでも転がっているものなので、あとはそれをどう活用するかなのです。

なにげなく買ってみた新製品が良かったり、悪かったり感じたりするのも、その会社の業績に繋がる事もありますので、一度意識してみてはどうでしょうか?
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投資手法の優劣

皆さんはどんな手法で投資を行っていますか?
投資には様々な手法があるのですが、その優劣について自分なりの考えを書いてみます。

最初に結論から言ってしまいますと、投資手法に優劣は無いと思っています。
と、いきなり話が終わってしまいましたが、なら何でも良いかというともちろんそうではなく、
人それぞれ得意なやり方があるので、その手法で「勝っている」のならばそれは正しい手法なのです、という事です。
優劣があるとすれば、「より万人が実践しやすいかどうか」という点でしょうか。
ただしその有利な手法が未来永劫続くとは限らないので、そういう意味でも優劣は付けられないかと。

私も色々な手法で成功失敗を繰り返して試行錯誤した結果、ようやく自分が得意と思われる手法に辿り着きました。
その手法が次のものです。

【手法名】
年10%+α投資法

【内容】
銘柄は確実成長している割安企業に限る。
基本的には業績の上昇に伴って株価も上伸する為、10%は利益が取れる。
さらに、この中でいくつかの銘柄は水準訂正で10%以上吹き上がる事があるので、それが+αの部分となる。
ついでに高配当のものが多いので、数%のインカムが底上げとなる。

【この投資法のルール】
格言と言ってもよいです。

「安く買って、高く買わない」
「高値で半分売って三方良し」
「利確から下は買い直し可」


別に難しい事は言っておらず、安く買って高く売るという典型的なバリュー投資です。
人と違うかもしれない点が、高値で半分売って利益は確定しておく所でしょうか。
そのまま上がっても半分残っているので良し、下がっても利益は確定しているので良し、動かなくても高利回りを享受して良しの【三方良し】というものです。

これはいわゆる売り上がりに近い手法ですので、意識せずに実践している人もいるかと思いますが、意識して実践する事により「安値で売ってしまった」「高値で売れなかった」という負の感情をコントロールする事ができます。
感情的なナンピンや高値の買戻しは大損する事に繋がりやすいので、メンタルコントロールは重要です。

もちろん利点だけではありません。
欠点としては、銘柄選定が難しい(条件に合う銘柄は小型株過ぎる事が多い)のと、「安く買う」必要があるのでじっくり待たないといけない点。
さらに地味に痛いのが、値動きがあまり無いので毎日がつまらなくなってしまう所でしょうかw

なので私はこれらとは別に、チャート銘柄も少し売買していたりもします。
こちらもさすがに経験を積んできたので、成績もそう悪くないのですが、今年はバリュー株が多い内需銘柄が好調なのもあって、【年10%+α投資法】の方が圧倒的に勝っています。

スタイルが定まっていない人の場合、他の投資家のマネをする投資をしている人も多いかと思います。
それも悪いとはいいませんが、(コバンザメ投資法というスタイルもありますしw)
長く相場を続けるのであれば、自分にあったスタイルを探す事をオススメします。
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毎月分配型投信の是非

ここ数年、「毎月分配型の投信」が大人気となっています。
毎月利息収入があるようなものなので、お小遣い代わりや年金のつもりで買っている方が多いようです。

確かに毎月分配だとすぐに分配金が入ってくるので得した感があります。
しかしよく見てみるととその分配金には税金がかかっています。(※)
(※ 特別分配金を除く)
となるとその税金分は投資金額から差し引かれる事となるので、長期投資の面で考えると複利の面で不利となります。

と、ここまでは毎月分配型投信がダメな理由とかでよく言われている事です。
では本当にダメかというと、私は一概にそうとは言えないと考えています。

【投資家の多くは利確が下手】
株にしても少し利益出たらすぐに売ってしまったり、逆に欲張ってさらに値上がりを待つも暴落してしまい塩漬けにしている投資家は多いです。
お金が絡むと感情の制御というものはとても難しく、熟練の投資家ですら誤る事もあります。

その点、この毎月分配型投信の場合は、毎月否応無しに資産の一部を利確(損切り)している事になります。
感情に左右されないのが大事な投資にとって、この強制的な(事実上の)売買は有利に働く面も多々あります。
その点を考えると、毎月分配型投信は初級投資家にとっては利に適ったものではないでしょうか。
投資への取っ掛かりとしては良い商品だと思います。

ただし、分配金を同じ投信に再投資するのならば話は別です。
これこそ単純に複利効果を無視する事になってしまいますので、長期投資を考える場合は別の投信を狙うのをオススメします。
あとはせっかく貰った分配金を何もしないでそのまま証券口座に入れっぱなしにしたりとかも勿体無いです。
(残念な事に、買っている人の多くはこういう行動を取りがちです。)
なので、分配金は他に投資するなり普通に使うなりと有効に使いましょう。
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