(2139)中広 - 2017年名証IRメモ

2017年7月21~22日の名証IRメモ 第2弾。

前回のエスラインと同じく岐阜地盤の会社である(2139)中広です。


(2139)中広の簡易分析
分析日17/07/21
市場東証1部
株価754
時価53.1億円
PER15.17倍
PBR2.72倍
ROE18.6%
ROA9.4%
配当15円
利回り1.59%
優待

☆業態
岐阜県地盤の広告代理店。地域密着型フリーペーパーの生活情報誌等発行。進出地域を拡大中



フリーペーパー屋さんで、全国展開を目指しており既に28都道府県まで拡大中。
ただし「VC」なる、FCの超ゆるい版みたいなもの込みで、直営だけだと12都道府県。

フリーペーパーも社名も聞いた事ないわーという人が多いでしょうが、ペーパー誌名のブランドが無いのが特徴。
地域毎に誌名が違うのでイメージが結びつかないんですよね。
勿体無い気もしますが、「地域密着型」がコンセプトで人気を博しているので仕方無い所。
ちなみに名古屋だとフリモ(2010年創刊)という名前で、知名度は相当高いです。


毎年話を聞いているので、聞いたのは気になった所だけ。

・1000万部は2019年に間に合うのか?
ギネスに載せたいのでオリンピックまでに1000万部(現在700万部)を達成したいとの事だが、ちょっと遅れ気味。
ちなみに、過去(4833)ぱどがギネス記録だったが、正確な部数だったかは疑問視。
その点、中広は手配りなので正確な部数での申請となるようです。

実はこの点は広告主への強力なアピールとなります。
新聞の押し紙とか、web広告のPVとか水増ししまくりなので、ちょくちょく問題になりますよね。

・VCから直営へ
VCはどんどん増えているものの、上手くいかない所も目立ち始めており随時直営に切り替えています。
少し想定よりも多いらしいので、利益はその分圧迫しがち。
ここらへんが部数の伸びが物足りない理由の一つかな?
ただすぐに黒字化しているそうなので、将来の収益で考えればプラスですね。



【総括】
フリーペーパー業界は衰退産業と思われがちだけど、その中で唯一トップに立って成長していけそうな企業と思っています。
もし買ったら10年売れない株を買えと言われたら、持っておきたい銘柄です。

ただし既にある程度評価された株価で、まだまだ投資期で利益の伸びは鈍化しているので、株価の伸びも緩やかに行きそうです。
まぁ、足元では名証IRから高値を取ってきて、上場来高値更新中なのですがw

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テーマ : 明確な投資理論
ジャンル : 株式・投資・マネー

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