アベノミクス投資家を排除しにいく?

底入れ反転ですが、出来高注視

↑前回の記事で底入れの兆しも出来高が物足りないと書きましたが、悪い方に当たってしまいました。
金曜に少し戻したものの、上値追いの力が足りなかったので、追加買いした分と合わせてポジションを少し整理しました。

ただ、一旦の底入れをしたのは事実だと思っています。

”株価が上がる”という事は、買いたい人が売りたい人を上回るという事になります。
”株価が下がる”という事は、もちろんその逆なのですが、例え買いたい人がいなくても売りたい人もいなくなれば株価は落ち着きます。
”株価の底入れ”という事は、そういう事なんじゃないでしょうか。

今回の暴落で売りたい人は、メディアで株価急騰が騒がれ、アベノミクスに乗り遅れないように!と4~5月に新規参入したにわか投資家のはずです。
その方達は、残念ながら損をして退場された事でしょう。
従って、もう売りたい人はいなくなったので、一旦の底入れと判断した訳です。

しかし売りたい人が完全にいなくなった訳ではありません。
それはアベノミクス発表初期の年末~年初に参入したアベノミクス投資家です。
その時から投資をしている人達は、この暴落で損した所で、まだまだ利益が乗っている事でしょう。
私も同じで、先高感がある今、焦って売る事も無いかとどんと構えている訳です。
さらに余裕があるのでナンピンして、戻り売りをしている可能性も高いです。
これが底値が高くなり、上値が低くなっていて底打ちが分かり辛い原因にもなっています。

また株価が上がっていけば良いのですが、ここからさらにもしそのアベノミクス投資家の利が無くなる展開が来たのであれば、どんと構えていたのは何の事やらとばかりに豹変し、あっというまに売りたい人に早変わりする事でしょう。
なのでそれを売り圧力と捉えるのならば、底入れなんかまだまだという事になります。

では今後はどちらに行くのか?
最近の日本株は、前にも増して外資が主導で上げ下げしているようなものなので、外資がどう考えているかでしょう。
内閣や日銀のやる気が落ちてきてると考えたなら、にわか投資家のみならず、アベノミクス投資家をも排除するまで売り崩してくるでしょうし、逆にアベノミクス投資家を殲滅させると小遣い稼ぎ場が無くなるので生かさず殺さずを実行するなら、ここらで下げ止まる事でしょう。

ただ、もし売り崩してアベノミクス投資家を殲滅させたのならば、凄まじい下落が起こり、そこが確実に底となるでしょう。

で、結局どっちに動くの?と言われると、それはわかりません。
無責任かもしれませんが、個人投資家が出来る予想なんてそんなものなんです。
あとはその動きを肌で感じて、パニックにならずに機敏に動けるかどうかだと思います。
残念ですが、外資ファンドには勝てませんので長いものには巻かれましょう。

ファンドに勝てない個人投資家ですが、一つだけ優位な点があります。
それは「時間を味方に付けられる」事です。
新四季報も発売され、業績の良い銘柄は見直されていくでしょうし、焦らずに地合いが良くなるのを待っていきましょう。

四季報眺めてまた面白い銘柄があったらまったりと紹介しようと思います。
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ジャンル : 株式・投資・マネー

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