【読書】さよなら! ぼくらのソニー

タイトル:さよなら! ぼくらのソニー
著者  :立石 泰則


入院中に読んだ本を紹介します。
日本の電機メーカーが急激に没落の時を迎えていますが、そんな日本の電機メーカーを昔から追いかけてきたノンフィクション作家の立石 泰則氏の著書となります。

まずは筆者の思い出話から、ソニー信者への遷移。
そしてソニーの素晴らしさが書かれています。

・ソニーらしさ
人気を支えた「ソニーらしさ」を言葉にして伝えてくれます。
ソニーが好きだった人は納得いく事でしょう。

・ソニーブランドをダメにしたのは誰だ!
これが本著のウリですね。

「大賀 → 出井 → ストリンガー」と連なる系譜の功績と問題点が書かれており、なるほどと思わせます。

※ 出井社長を井出と間違えていました。
  「いで」と思っていたら「いでい」だったのですね。
  コメント頂いた方ありがとうございました。
 
ただ、今の若年層のソニーのイメージである「プレステ」についてはさらっと触れているのみ。
著者は1950年生まれであり、そこらについていけてないのではと思う面もあります。

しかしソニーの挫折と栄光の歴史を知る上で、経営者をずっと見てきた本著は参考になると思います。
そしてこれからの行く末を想像する事の一部としては面白いものでした。


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テーマ : 明確な投資理論
ジャンル : 株式・投資・マネー

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