投資手法の優劣

皆さんはどんな手法で投資を行っていますか?
投資には様々な手法があるのですが、その優劣について自分なりの考えを書いてみます。

最初に結論から言ってしまいますと、投資手法に優劣は無いと思っています。
と、いきなり話が終わってしまいましたが、なら何でも良いかというともちろんそうではなく、
人それぞれ得意なやり方があるので、その手法で「勝っている」のならばそれは正しい手法なのです、という事です。
優劣があるとすれば、「より万人が実践しやすいかどうか」という点でしょうか。
ただしその有利な手法が未来永劫続くとは限らないので、そういう意味でも優劣は付けられないかと。

私も色々な手法で成功失敗を繰り返して試行錯誤した結果、ようやく自分が得意と思われる手法に辿り着きました。
その手法が次のものです。

【手法名】
年10%+α投資法

【内容】
銘柄は確実成長している割安企業に限る。
基本的には業績の上昇に伴って株価も上伸する為、10%は利益が取れる。
さらに、この中でいくつかの銘柄は水準訂正で10%以上吹き上がる事があるので、それが+αの部分となる。
ついでに高配当のものが多いので、数%のインカムが底上げとなる。

【この投資法のルール】
格言と言ってもよいです。

「安く買って、高く買わない」
「高値で半分売って三方良し」
「利確から下は買い直し可」


別に難しい事は言っておらず、安く買って高く売るという典型的なバリュー投資です。
人と違うかもしれない点が、高値で半分売って利益は確定しておく所でしょうか。
そのまま上がっても半分残っているので良し、下がっても利益は確定しているので良し、動かなくても高利回りを享受して良しの【三方良し】というものです。

これはいわゆる売り上がりに近い手法ですので、意識せずに実践している人もいるかと思いますが、意識して実践する事により「安値で売ってしまった」「高値で売れなかった」という負の感情をコントロールする事ができます。
感情的なナンピンや高値の買戻しは大損する事に繋がりやすいので、メンタルコントロールは重要です。

もちろん利点だけではありません。
欠点としては、銘柄選定が難しい(条件に合う銘柄は小型株過ぎる事が多い)のと、「安く買う」必要があるのでじっくり待たないといけない点。
さらに地味に痛いのが、値動きがあまり無いので毎日がつまらなくなってしまう所でしょうかw

なので私はこれらとは別に、チャート銘柄も少し売買していたりもします。
こちらもさすがに経験を積んできたので、成績もそう悪くないのですが、今年はバリュー株が多い内需銘柄が好調なのもあって、【年10%+α投資法】の方が圧倒的に勝っています。

スタイルが定まっていない人の場合、他の投資家のマネをする投資をしている人も多いかと思います。
それも悪いとはいいませんが、(コバンザメ投資法というスタイルもありますしw)
長く相場を続けるのであれば、自分にあったスタイルを探す事をオススメします。
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テーマ : 明確な投資理論
ジャンル : 株式・投資・マネー

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